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2015年11月30日更新

乾燥肌ってなに?どうしてなるの??

この季節はすごく乾燥します。 乾燥肌ってまずどうしてなるの!?

乾燥肌

今、乾燥肌や敏感肌、肌荒れなど肌トラブルでお悩みの人が増えています。赤ちゃんから高齢者まで年齢も性別もさまざまです。
なぜ、今、肌荒れで悩み人が増えているかといいますと、肌荒れの原因や要因が、ふだん何気なく過ごしている生活の中に多々あるからです。

肌は大きく分けて表皮と真皮があります。表皮には一番上に皮脂膜があり、次に角質層があります。この2つの層が肌を「ダニ、ハウスダスト、化学物質、異物」など外界の刺激やアレルゲンから守るバリアのような役割をしています。これが肌バリア機能です。

この肌を守る肌バリア機能が傷ついて壊れたり薄くなったりすると肌トラブルが起きやすくなります。

乾燥肌(ドライスキン)は、皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質などの減少により角質の水分含有量が低下している状態です。皮膚の水分は、発汗、不感蒸泄(ふかんじょうせつ:皮膚または呼気から蒸気として自然に失われる水分)で減少し、体の内側または大気中の水分により供給され、皮膚の保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質によって保たれています。


乾燥肌(ドライスキン)は、皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質などの減少により角質の水分含有量が低下している状態です。皮膚の水分は、発汗、不感蒸泄(ふかんじょうせつ:皮膚または呼気から蒸気として自然に失われる水分)で減少し、体の内側または大気中の水分により供給され、皮膚の保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質によって保たれています。
乾燥肌の皮膚は表面のうるおいがなく、柔軟性がなくなりもろくなっています。年齢、体質、気候、環境やライフスタイルなどの要因が関係しています。また腎不全・粘液水腫(すいしゅ)・栄養障害、ビタミンA欠乏症など全身の病気から生じることもあります。ネイルリムーバーに含まれるアセトンなどの脂溶性溶剤の接触で過剰な脱脂と角質細胞間脂質の破壊が生じることもあります。遺伝的に角質細胞間脂質の一種セラミドが少ないアトピー性皮膚炎や角化異常を生じる魚鱗癬も乾燥肌を生じる原因のひとつです。
外来診療では、必ずしも水分量をはかり「乾燥肌である」と診断するわけではなく、皮膚所見から判断します。乾燥肌は白く粉をふいたように見えますが、これは鱗屑(りんせつ)といい、角質層の結合性が弱くなり浮き上がってきた角質細胞が皮膚表面に付着したものです。ただ、ターンオーバーのサイクルが乱れ、角質層が厚くなりゴワついた「過角化」も角質細胞間脂質の産生が間に合わず、白く見えることがあるので、類似の別症状ではないかを見極める必要があります。

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Luana所属/レインボータウンFM元レギュラー/showroom公式アカウント/popteen/seventeen/モデル・タレント活動中の高校三年生17歳/可愛いが大好き/応援してくれる方募集ちゅლ(╹ε╹ლ)

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